ESで離職率1%を可能にする人繰りの技術

個数:
  • ポイントキャンペーン

ESで離職率1%を可能にする人繰りの技術

  • 志田 貴史【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 太陽出版(文京区)(2017/11発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 75pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月19日 13時25分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784884699222
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

内容説明

人手不足を経営課題にしないためのノウハウが凝縮。賃金や休みを増やさなくてもESを高め人の定着率は上げられる!超人手不足時代に、ESは経営管理の必須事項。

目次

第1部 ES向上で経営の好循環サイクルは創れる(従業員に選ばれる職場づくりが急務;ESで企業の経営基盤をゆるぎないものにする;ES向上へのはじめの一歩とは ほか)
第2部 11社のキラっと光るES向上企業事例(星野リゾート;照栄建設株式会社;たんぽぽ介護センター ほか)
第3部 ES向上へ確実に導く10のメソッド(経営理念の浸透なくしてESは語れない;ESに重大な影響を与える上司のマネジメント;人事評価は一貫性と整合性が大事 ほか)

著者等紹介

志田貴史[シダタカシ]
株式会社ヒューマンブレークスルー代表取締役。1972年生まれ。福岡大学法学部卒業後、上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、2007年に「ES向上から経営の好循環サイクルを創る」をテーマとした企業支援の事業展開のため、日本初となるESに専門特化したコンサルティング会社である、株式会社ヒューマンブレークスルーを設立し、代表取締役に就任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コジターレ

7
書いてある内容は、ES調査という自社の取り組みを題材としているだけで、多くのマネジメント本の焼き直しに過ぎず、目新しいことはない。ただ、職場改善の本質を再確認でき、各企業の取り組み事例を知れたので、勉強になった。また、ES調査にしてもストレスチェックにしても、やりっ放しにするくらいなら、始めからやらない方がマシだと改めて思った。2025/05/14

まろん

0
離職率1%を可能に、というタイトルが気になり読み始める。超人手不足の現代、新規で人を採用する以上に、今いる人材の定着が必要不可欠であるが、そのためにどんな打ち手があるのかを常々考えていたが、ESは確かに有効な切り口だと感じた。また、本書内のESロジックツリーはとても分かりやすい指標ですぐに活用できそう。 ESサーベイが上手くいかない理由の一つに、重要度という考え方を取り入れることで、どの項目を改善する必要があるのかを明確にする、打率3割を目指す、という考え方もなるほど、と感じた。2025/01/22

Y.O.

0
前本を踏襲。実例がベースとなっている。2019/09/28

asura_kojima

0
ES=従業員満足度と表現されることから、文字通りとらえてしまう場合も多いかと思いますが、単にそれに留まらず、ES向上を通じて、業績向上に結び付ける、ESはそのための手段だということが明確に描かれている点が良いと思います。 特に、企業の実際事例が豊富に掲載されており、実務レベルにとっては、実学の書ともなっています。 昨今では、多くの企業がESに取り組んでいるかと思いますが、ES活動がアンケート集計と報告で終わらないよう肝に銘じたいと思います。2019/06/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12485164
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品