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内容説明
1997年7月21日―『硝子の少年』でCDデビューしたあの日から、20年の年月を積み重ねて来たKinKi Kids。彼ら自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが語る“真の姿”知られざるエピソードと共に堂本光一、堂本剛という不世出の2人組の魅力に改めて迫る―。
目次
堂本光一―must Go On.‐光一の言葉、その想い(“go on”―堂本光一が語った“KinKi Kidsのポリシー”;“20年後の続編”―光一が作品を誇りに思う気持ち;『LOVE LOVE あいしてる』に寄せる堂本光一の変わらぬ想い;ジュエリーブランドCM出演でKinKi Kidsが開拓する“新境地”;堂本光一が示した“エンターテイナーの矜持” ほか)
堂本剛―must Go On.‐剛の言葉、その想い(“勝ち続けなアカン!”―負け続けたことで生まれたKinKi Kidsの不屈の闘志;『自由と不自由のバランスが取れてこそ、人生は楽しい』―堂本剛が想う“人生の真理”;堂本剛が自らに課した“SMAPの精神を引き継ぐ”決意表明;辛く苦しい剛の闘病生活を支えた“光一からの言葉”;堂本剛の心に残る、タモリからもらったアドバイス ほか)
堂本語録(フレーズ集)
著者等紹介
永尾愛幸[ナガオヨシユキ]
民放キー局のテレビマンを退職し、早稲田大学の社会人聴講生になった変わり種。心理学者、社会学者の肩書を併せ持ち、現在は芸能ライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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