- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > タレント
内容説明
結成以来、彼女たちの口から発せられた珠玉のフレーズの数々。100のフレーズと知られざるエピソード―彼女たち自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女たちの“真の姿”を独占収録!!
目次
煌めく未来へ―彼女たちの今、コレカラ(石森虹花が気づいた、自分の中で“変えるべきポイント”;今泉佑唯が握手会でお手本にする“みるきーの神対応”;今泉/佑唯が備えている“アイドルとして大成する要素”;上村莉菜が持っている、MCとしての“最大の武器”;尾関梨香の高校生メンバーに対する“強い責任感”;織田奈那が真剣に考える、今後の活動にとってベストな進路 ほか)
全メンバーフレーズ集
著者等紹介
小倉航洋[オグラコウヨウ]
大学在学中から某メジャーレコード会社に出入りし、音楽ディレクターとしての第一歩を踏み出す。テレビ音楽番組に進出。現在、アドバイザーとしてテレビとラジオで5本の番組と関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふ~@豆板醤
22
3。立ち読みにて。伸び盛りの欅坂のメンバーインタビュー集。熱さで比べると乃木坂本かな。欅坂の「二人セゾン」「不協和音」をBGMに読了。「気づいたら「よし、やるぞ」って呟いてた(今泉佑唯)」「紅白にも二年連続出ないと意味がない(菅井友香)」2017/06/01
ベローチェのひととき
3
乃木坂の本に続けて読んだ。欅坂46についてはまだ全員の顔と名前が一致しない。ひらがなけやきに至ってはまだ名前すらわかっていない。今回、少しでも近づきたいなと思い読んだ。2016年12月24日に行われた初ワンマンライブには行ったが、それ以降応援の機会があまりなく、遠ざかってしまった。音楽番組を見ていても、アイドルというよりは、新興団体を思わせ少し怖さを感じる。スタッフがメッセージ性に捕らわれ過ぎているのではと思う。いずれにせよ、メンバー個々については今後、より理解を深めていきたいと思う。2017/07/09
Haruka Fukuhara
3
書店で立ち読みで読み切ってしまった。アイドルに限らず若くして頑張っている人を見ていると気持ちいい。それぞれの個性が鮮やかに描き出されていて読み応えがあった。番組スタッフなど関係者への取材が中心なので、彼女らを支えている人たちの人柄や仕事も垣間見れる。2017/02/28
いがちゃん
0
メンバーのコメントとその解説を46コ!2017/07/28