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内容説明
20th Anniversary Yearを迎え、新たな歴史を刻み始めたKinKi Kids。今、彼らは何を想い、何を伝えようとしているのか?これまで2人が舞台裏で発した言葉を中心に、そのエピソードと共に、堂本光一、堂本剛という稀有な存在の深層に迫る―
目次
プロローグ
堂本光一(堂本光一から見た“堂本剛の存在”とは?;“KinKi Kidsと中居正広の伝説のスリーショット”―光一が語った真意;“明日の自分がどうなるかさえわからない”―堂本光一が常に抱いている恐怖と覚悟;“すべては好奇心から始まる”―光一の仕事に対する原点;挫けそうになる光一を救った、中居正広の励ましの言葉 ほか)
堂本剛(“理解出来ないからこそ、信頼してる”―剛が感じている、光一との“関係性”;剛が語る、相方・光一の仕事に対する“情熱”と“スタンス”;“2人の出会いから今まではコントのよう”―そう語る剛の本心とは?;剛が自ら語った“結婚観”;剛が何よりも大切にしている、一般社会の“常識”と“セオリー” ほか)
エピローグ
著者等紹介
永尾愛幸[ナガオヨシユキ]
民放キー局のテレビマンを退職し、早稲田大学の社会人聴講生になった変わり種。心理学者、社会学者の肩書を併せ持ち、現在は芸能ライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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