医師と患者、ふたつの視点で考えるアトピー性皮膚炎

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医師と患者、ふたつの視点で考えるアトピー性皮膚炎

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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784884698218
  • NDC分類 494.8
  • Cコード C0077

内容説明

アトピー性皮膚炎治療の第一人者と患者会がコラボ。患者の悩みや疑問に、それぞれの立場からアドバイス!

目次

医師の視点で考えるアトピー性皮膚炎(アトピー性皮膚炎ってどんな病気?;アトピー性皮膚炎のかゆみとその対策;アトピー性皮膚炎の標準治療;アトピー性皮膚炎の外用療法の実際)
患者の視点で考えるアトピー性皮膚炎(ステロイド外用薬を不安に思う理由;ステロイド外用薬に不安を持つ人へのメッセージ;日常生活での悪化の要因とその対策;アトピー性皮膚炎と向き合うために;治療に前向きに取り組めるようになるためには;アトピー性皮膚炎患者の親としての対応法;医師とのコミュニケーション;Q&A)

著者等紹介

古江増隆[フルエマスタカ]
1980年東京大学医学部卒。1988年東京大学皮膚科講師。1992年山梨医科大学皮膚科助教授。1995年東京大学皮膚科助教授。1997年九州大学皮膚科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Noboru

1
2014年読了。アトピービジネスや間違った知識が横行するなか、アトピーへの理解を深めるのによい本だと感じました。2014/01/01

Daisuke Azuma

0
MRさんがくれたので読んでみた本。 医師視点と患者視点からそれぞれステロイドは怖くないということを書いている。 今でもやっぱりステロイドを怖がる患者さん(の親)というのは多い。 そういう人たちに向けた本なんだろうとは思うが、患者視点の方で『ステロイドの恐怖を煽る人たちは「アトピービジネス」の人たちです』って露骨に書いてあって笑う。 それはまあそうなんだけど、これを読んでどれだけの人が『そうか!ステロイド怖くない!』と思うものなのか。 書いてあることは正しいが説得力に疑問。2016/05/07

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