目次
第１章 読書好きのひよわっ子から脱皮したい
第２章 ダイエットで大失敗、そしてジャズダンス
第３章 大変身成功！「ダイナーズダンス」誕生
第４章 痩せても健康でなければ魅力がない―たった１日のダイナーズダンスの効果
第５章 日本人に合ったエクササイズだから効く
第６章 体も人生も変える「食」とのコラボ
第７章 女がダメになったら世界はつぶれる―子どもに異変が起きている
著者等紹介
小木三幸［コギミユキ］
ヘルスデザイナー・フィットネスヘルススタジオ主宰。昭和２２年２月１２日生まれ。昭和４２年池坊短期大学生活科学科教職コース卒業。会社勤めと共に、レクレーションコーディネター、裏千家茶道教授、池坊華道教授、着物着付教授、折り紙講師として活動。昭和５６年退職後、自分の体験をもとに予防医学としての運動の必要性を感じ、ダイナーズ（ダンス・体操）を創案し、昭和５７年「フィットネスダンススタジオ」開設、食育の必要性をより強く伝えるため、平成６年、調理師資格取得と共に薬用としての料理の指導、心身のケア、健康維持のための痩身ダイエットと共に美しいスタイルづくりの指導と、総合的健康指導スタジオとして「フィットネスヘルススタジオ」に改名し現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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