念彼観音力―観音菩薩と観音経

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  • サイズ A5判/ページ数 249p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784884692063
  • NDC分類 183.3
  • Cコード C0015

内容説明

癒しの慈悲に抱かれて あの観音の力を念じなさい―東洋人のバイブル「観音経」の読み方・味わい方。

目次

第1部 観音菩薩(仏の世界はどうなっているのか?;菩薩とは何か?;観音とは何か?;観音信仰)
第2部 観音経を読む(観音経とその味わい方;観音経(全文)
観音経を読む)
付録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

残心

0
観音菩薩と阿弥陀如来の一体説、観音と地蔵の同異説があるらしい。 観音菩薩の忿怒形が不動明王らしい。 宗派の争いなどは誠に愚かしいことで、「宗論はいずれ敗けても釈迦の恥」との心得。 観音経の現代訳と解説はくわしかったがパラパラしか読まず。 一般的できれいな解説の本。 いまひとつ、よそよそしさを感じてしまった。2018/06/30

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