目次
序章 最大の効果を求めて
第１章 フォームを固める３原則（パワーリフティングのフォームを決める３原則；スクワットのフォームの作り方；ベンチプレスのフォームの作り方；デッドリフトのフォームの作り方）
第２章 トレーニングプログラム（初心者用トレーニングプログラム；中級者用トレーニングプログラム；上級者用トレーニングプログラム；試合に出る／標準的ピーキング（ノーギヤ）
試合に出る／発展的ピーキング（フルギヤ））
第３章 パワーギヤを使いこなす（スクワット編；ベンチプレス編；デッドリフト編；パワーギヤにまつわる話）
第４章 より強くなるために（マスターズ特別講座；ジュニア＆サブジュニア；セコンド＆コーチ論；より強くなるために）
著者等紹介
吉田進［ヨシダススム］
１９５０年９月２６日生まれ。高校、大学と水泳選手。２５歳でウェイトトレーニングに取りつかれる。２０代３０代で全日本パワーリフティング選手権５回優勝。１９８０年に世界選手権日本代表としてアメリカへ渡り、当時のアメリカのトレーニング方法に目が開く。１９８４年妻の吉田寿子と府中市で「パワーハウス・ウェイトトレーニングクラブ」をスタート。２０１０年現在、国際パワーリフティング連盟常任理事、アジアパワーリフティング連盟会長、日本ディスエイブルパワーリフティング連盟理事長、社団法人日本ボディビル連盟副会長。株式会社パワーハウス代表取締役社長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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バトルランナ－
20
図書館で借りたときは読み飛ばしてしまったがamazonnで取り寄せて良かったです。勉強になりました。ジムの個人契約ロッカーに忍ばせ、読みながらなんちゃってトレーニング中です。最後のパワーリフターにとって水泳やマラソンなどのエアロビックなトレーニングは健康にはいいのですがしないほうが成長が早まります。のフレーズが衝撃的です。永年の問題に決着がついた感じです。著者は京都大学の水泳部出身。大成建設で一級建築士として活躍。本社の課長だか部長もやってたはず。パワー界を牽引しながらサラリーマンもこなした、凄い人。平成2014/10/23
Max Ohyama Coin
0
競技としてパワーリフティングをやる人にはいいかもしれませんが、それ以外のトレーニーには特殊すぎてあまり役に立ちません。 パワーシャツなんかが出始めたころの、古い情報ですね。2021/08/24
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- 洋書
- HEY, TAXI !
