私のウェイト・トレーニング50年

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私のウェイト・トレーニング50年

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  • サイズ A5判/ページ数 584p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784884581398
  • Cコード C3075

目次

第1章 私の歩み(私がトレーニングを始めた背景;若き日のトレーニング法 ほか)
第2章 世界は広い、努力した人達(スーパーマン、イギリスのトウフン;スーパーアスリート、アポロン ほか)
第3章 トレーニング(サンドウがすすめた100年前のヘヴィ・リフティング;より強くなるためのヒント ほか)
第4章 ウェイト・トレーニングの歩み(近代ウェイト・トレーニングの背景;ウェイトリフティング競技とパワーリフティング競技の歴史 ほか)

著者等紹介

窪田登[クボタミノル]
1930年岡山県倉敷市に生まれる。早稲田大学第一法学部卒業。同大学体育局及び人間科学部スポーツ科学科教授を務め、現在同大学名誉教授。また、岡山県の吉備国際大学社会福祉学部長(教授)。1960年、第17回オリンピック・ローマ大会のウェイトリフティング競技に出場。アジア競技大会には、1951年の第1回大会から3回連続出場。ウェイト・トレーニングに関する著書、訳書が多数ある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Max Ohyama Coin

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もうこれはたぶん入手不可能でしょう。ほかの本でも断片的に書かれていることがここではかなり深く語られています。 そして怪力法の若木竹丸氏や、本名を名乗っていたころの大山倍達氏との交流についても書かれており、大山氏の没後韓国籍であることに驚いた人もいるようですが、実は大昔から窪田先生の本には書かれていたことで、「何をいまさら」と思っていました。 有名なパワーリフターや大道芸として怪力芸を見せていた人の話の部分は正直かなり退屈で、私は飛ばしてしまいました。2021/09/07

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