目次
第1章 私の歩み(私がトレーニングを始めた背景;若き日のトレーニング法 ほか)
第2章 世界は広い、努力した人達(スーパーマン、イギリスのトウフン;スーパーアスリート、アポロン ほか)
第3章 トレーニング(サンドウがすすめた100年前のヘヴィ・リフティング;より強くなるためのヒント ほか)
第4章 ウェイト・トレーニングの歩み(近代ウェイト・トレーニングの背景;ウェイトリフティング競技とパワーリフティング競技の歴史 ほか)
著者等紹介
窪田登[クボタミノル]
1930年岡山県倉敷市に生まれる。早稲田大学第一法学部卒業。同大学体育局及び人間科学部スポーツ科学科教授を務め、現在同大学名誉教授。また、岡山県の吉備国際大学社会福祉学部長(教授)。1960年、第17回オリンピック・ローマ大会のウェイトリフティング競技に出場。アジア競技大会には、1951年の第1回大会から3回連続出場。ウェイト・トレーニングに関する著書、訳書が多数ある
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