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出版社内容情報
文芸誌『MONKEY』最新号は、「この人たち、本邦初訳です。」と題した、海外文学特集です。
世界各地の“いまだ知られざる作家”を紹介してもらうべく、柴田元幸が信頼を寄せる翻訳者・研究者に声をかけ、各言語のスペシャリスト計11名が集結。阿部賢一(チェコ語)、及川茜(中国語)、岡真理(アラビア語)、くぼたのぞみ(英語)、小島敬太(中国語)、斎藤真理子(韓国語)、奈倉有里(ロシア語)、福嶋伸洋(ポルトガル語)、宮﨑真紀(スペイン語)、母袋夏生(ヘブライ語)、吉田恭子(英語)という11名に、柴田を加えた計12名の訳者が、本邦初訳となる作家13名の“とっておき”の作品を翻訳します。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tokko
6
本邦初訳ということで、当然初めましての方達ばかりでした。これまでいろんな国のいろんな時代の小説を読んできたと思っていましたが、まだまだ世の中には出会ったことのない(そしておそらくこれからも出会うことのない)小説があるんだなと思い知らされます。こういった機会がないと邂逅が果たせなかったかと思うと、本当にありがたい企画ですね。2026/07/08
まさ☆( ^ω^ )♬
6
今回の特集は「この人たち、本邦初訳です。」。チェコ語、アラビア語、英語、中国語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語、スペイン語、ヘブライ語と、様々な国の短編13遍を収録。タイトル通り本舗初訳の作品群はどれも面白かった。なんとも楽しい特集だ。普段馴染みのない国小説にも興味が湧いて、もっと読みたくなる。読書の世界がどんどん広がって、積読本が益々増えてしまうけれど、こういう企画は定期的に行って欲しい。大満足のvol.39でした。2026/06/20
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