目次
帰れ、あの翻訳(村上春樹+柴田元幸)
翻訳の不思議(村上春樹+柴田元幸)
日本翻訳史 明治篇(柴田元幸)
小説に大事なのは礼儀正しさ(村上春樹+柴田元幸)
短篇小説のつくり方(村上春樹+柴田元幸)
共同体から受け継ぐナラティヴ―『チャイナ・メン』(村上春樹+柴田元幸)
饒舌と自虐の極北へ―『素晴らしいアメリカ野球』(村上春樹+柴田元幸)
翻訳講座 本当の翻訳の話をしよう(村上春樹+柴田元幸)
著者等紹介
村上春樹[ムラカミハルキ]
1949年生まれ。作家、翻訳家
柴田元幸[シバタモトユキ]
1954年生まれ。米文学者、東京大学名誉教授、翻訳家。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、ブライアン・エヴンソンなどアメリカ現代作家を精力的に翻訳。現在、文芸誌『MONKEY』の責任編集を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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