うちとけの法則―あらゆる場面で受け入れられる!「話し方」「近づき方」「反応の仕方」

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うちとけの法則―あらゆる場面で受け入れられる!「話し方」「近づき方」「反応の仕方」

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883999996
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0030

内容説明

デキる人ほど頑張らない。コミュニケーションの知られざる法則とは?いろんな人と気楽に関わっていきたい、話し下手なせいでどうも誤解されやすい、集団のなかでもっと存在感をアップしたい。そんなあなたのための、即実践うちとけ術。

目次

第1章 誰とでも気楽にうちとけられる「絶妙な距離感」とは?―人に好かれる基本法則(うちとけるのがうまい人には共通点がある;人間関係に濃淡を持たせよう ほか)
第2章 会話がうまい人の「話し方&話しかけ方」テクニック―緊張しないコミュニケーションの法則(きっかけは、こんな身近なところにある;「聴く」とは、相手を主役にして会話をすること ほか)
第3章 こんな「さりげないアプローチ」で、難しい相手も大逆転!―ポジティブな関係づくりの法則(どんな人とも「前向きな関係」を築いていくには?;躊躇しないで名前を呼ぼう ほか)
第4章 相手の気持ちを大事にできる「リアクション」のツボ―みるみる存在感アップの法則(これであなたも、もっとオープンになれる!;人の心が軽くなる話しかけ方 ほか)
第5章 新しい環境にサラッととけこめる「事前準備」のコツ―ここから始める!自己開示の法則(自己紹介は「ありきたり」なほうがいい;最初の飲み会には、戦略を立てて臨もう ほか)

著者等紹介

釘山健一[クギヤマケンイチ]
学習方法の開発に情熱を燃やし続けた熱血教員時代。ベンチャー企業の営業部長として猛烈に働いた営業マン時代。その後、環境NPOスタッフとして数多くの「協働事業」に関わり、2005年には「愛・地球博」におけるEXPOエコマネー事業の事務局長となる。この教員、営業マン、NPOスタッフのキャリアの中で培ってきた学習方法、会議の仕方、人間関係形成術、問題解決の手法について、独自のノウハウを確立し、2006年4月「会議ファシリテーター普及協会(MFA)」を立ち上げ、講座、研修などを主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まなあん

11
現在受講中の講師の本。人柄が丸写しの本と見た。初対面の人、苦手な人と会う時には、思い出したい。2015/08/24

かおりん

3
話が苦手な人でも、すぐにマネできそうな方法がわかりやすく紹介されています。 自己紹介の仕方も書いてあるので、新生活を始める人には、とても参考になると思います。2011/07/08

ラフロ

1
素晴らしい。いかにもありがちな、こんな時どうしたらという場面に対し、具体的な指針を提示してくれる2020/07/28

ヒミツの薄荷飴 

1
何度も転職して新しい人間の輪に入っていったという著者の経験が生かされた本。参考になります。2016/06/09

けちゃ

1
新発見はないけど、同感するポイントかがいっぱいありました。2014/10/11

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