- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > ビジネス教養
- > インターネットビジネス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
首長流
1
なんというかホントに客層がわかってらっしゃるwって感じ2010/01/04
kinjiro
0
エネルギーを感じます。ネット社会で人を引きつけてきた実績があるだけに、説得力があります。 辛口の批判とそれを裏付ける実績やデータ。今も活躍しておられることからすれば本物と世間が認めたのだと思います。 既存のマスメディアを批判的に見るという視点も、私にとって新たな視点でした。2013/01/20
マチコ
0
価値ある一冊。著者の姿勢から学ぶところは多いです。強い芯を持ちながら、周りとのコミュニケーションを取るしなやかさも持ち合わせ、ネットの良さを活かして行く・・ネットを悪用したり、呑まれたりしている人も多々見受けられる中、うまく活用されている代表格のように思います。この時点で7冊目になりますが、なかなかどうして内容が重複していない所に、とてつもない引き出しの広さを感じます。図書館利用。2012/01/11
真夏みのり
0
著者がいうほどインターネットの世界は実力主義でもないような気がする。やはり権威の発言力は大きいのではないか。ただ機会という点では実力者はインターネットでチャンスを掴むことができると言えるだろう。彼の論調を好きと思うか嫌いと思うか、で説得される度合いも違うだろうけど、言ってることは概ねまっとうなことではないでしょうか。 2011/08/18
なかち
0
自分の市場を意識して執筆する。大学教授は自分がわかるようにしか説明できていない。2ちゃんねる出身の初の評論家。新聞も匿名記事。人気ブログは毎日更新される。コメントを見ながら質を高めていく。麻生総理クリスマスカード騒動の火付け役は三橋貴明。新聞は中立を装わずに立ち位置をはっきりさせろ。差別化が競争に勝つ鍵。ブルーオーシャンとレッドオーシャン。良いものが売れるわけではない。書籍にもマーケティングを。2010/09/24