内容説明
さらばサラリーマン生活、これからの仕事相手は農耕具と田んぼと畑だ!脱サラ農家の明るく楽しい就農のススメ。
目次
第1章 百姓になりたい(すべては援農から始まった;農地を探して;いよいよ就農…?)
第2章 有機農業七転八倒(新天地を求めて;村の暮らし;借りた畑で大失敗)
第3章 ここがボクの生きる場所(山川町は四国の軽井沢;いっちょうまえの百姓になる;百姓はおいしい!)
著者等紹介
今関知良[イマゼキトモヨシ]
1937年生まれ。会社勤めをしていた48歳のとき、ふとしたきっかけで農業に目覚めた。1987年に脱サラ、千葉県に移住して有機農業を始める。1990年、徳島県の山川町に農地を購入、自給自足的な百姓生活に入る。以後、執筆活動にも注力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。