ナチスの発明

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ナチスの発明

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883925681
  • NDC分類 234.074
  • Cコード C0031

出版社内容情報

ヘリコプター、テレビ電話、高速道路……あの世紀の発明品、開発したのはナチスだった!

ナチスが作ったものは、ナチスが作ったというだけで、ぞんざいな扱いを受けてきた。しかし、人類に貢献した偉大な発明や発見は、だれによってもたらされたものであろうと価値があるはずだ。
本書は、ナチスの残虐行為を擁護するものでも、ナチスやヒトラーを崇拝するものでもない。ただ、ナチスが何を作り、その背後にどのような思いがあったのかを明らかにするものである。

内容説明

科学技術の発明・発見の歴史には、ぽっかりと空白がある!ナチスが作ったものは、ナチスが作ったというだけで、ぞんざいな扱いを受けてきた。しかし、人類に貢献した偉大な発明や発見は、だれによってもたらされたものであろうと価値があるはずだ。本書は、ナチスの残虐行為を擁護するものでも、ナチスやヒトラーを崇拝するものでもない。ただ、ナチスが何を作り、その背後にどのような思いがあったのかを明らかにするものである。知られざるナチスの姿。

目次

第1章 世界を変えたナチスの発明(コンサート技術はナチスが作った;夢の高速道路「アウトバーン」 ほか)
第2章 ナチスのめざしたユートピア(世界の大衆車「フォルクス・ワーゲン」;バカンス・海外旅行―労働者にも長期休暇を ほか)
第3章 だれがナチスを作ったのか?(すべてはヴェルサイユ条約からはじまった;「私が出なくてもだれかが出ていた」とヒトラーは言った ほか)
第4章 夢の残骸(世界首都ゲルマニア構想;ユーロの原型―ヨーロッパ共通通貨 ほか)

著者等紹介

武田知弘[タケダトモヒロ]
1967年生まれ、福岡県出身。西南学院大学経済学部中退。塾講師、出版社勤務などを経て、2000年からフリーライターとなる。裏ビジネス、歴史の秘密など、世の中の「裏」に関する著述活動を行なっている。また、ライフワークとして「ナチスの実像」を追い求めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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姉勤

20
高速道路、聖火リレー等オリンピック演出、ロケット、テレビ電話、コンピュータ、化繊から教育、社会モデルや社会保障、果てはエコロジーやロハスまで...切りがないほど現代に直結した文物やシステムを編み出したナチス。万国共通で悪の権化、最低のレッテルとして通用しているが、本身の事は良く知られていない。ただ、光が強ければ影も濃くなる様に負の遺産も甚大だ。世界史をかじれば、英仏の外道ぶりはナチの比では無く、コルテス、毛沢東、スターリンなどヒトラー以上の虐殺者には枚挙の暇もない。正しく学ぶ機会を奪う行為も差別と同等。2014/08/14

手押し戦車

11
聖火リレー、不況下での大幅減税とインフレにならない様に国債発行での財政出動での失業者対策リニアモーター、ジェットエンジンなど多く有るけども世界で初めての分野をどんどんやる行動力と才能を伸ばしてチャンスをどんどん与えて行く環境とそれを責任を持って管理するマネージャーを多く育て上げて行く仕組みを国で支援し実行していたのがすごい。今の日本は不況下での増税、強みを消して弱みに対して注意したりして平気でチャンスを潰してしまう。過去の歴史から学べば多くの良い所がわかる。同じ歴史は繰り返さないが対処法は歴史から学べる2014/04/25

明石

6
著者の公正な歴史観に感服いたした。最先端の科学力、充実した福祉制度、時代の先をゆくアイデア力。あらゆる方面で突出していたナチスが、いかに国を発展させ(かけ)ていたかがよくわかる本。民主主義より哲人による独裁の方が優れている、というのはプラトンの言葉ですが(ゲルマン人にとっての)ナチスはまさにそれだったのだなと。とりわけ公共道路建設で、労働者に給与が行き渡るよう、ナチ党員をゼネコンに送り込んで上層部を監視させていた、という話が好き。あと労働者を豪華客船に乗せて旅させていた話も。共産主義よりよほどユートピア笑2022/03/17

mimm

5
ナチス時代のドイツにおいて、発明、発見された科学技術や社会制度、その他のコトの歴史をまとめた一冊。身の回りにナチスの残したモノがあり、広い目をもって見ていれば、称賛のみのことだったのになんとも残念。体制ゆえにできたこととはいえ、人類への功績がこれほどあったとは皮肉な話。2018/05/15

SUPERNEET

4
ナチス暗黒史観からは読み取れない「何故そんなナチスを皆が支持したのか。演説だけで人は付いていくものなのか」という部分について答えてくれる本。個々の議論には多少疑問もあるが概ね興味深かった2008/11/06

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