ぶんりき文庫<br> 帯広開拓秘話 ひとつ鍋

ぶんりき文庫
帯広開拓秘話 ひとつ鍋

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 376p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784883924127
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

豪濃の三男として生まれた依田勉三は、福沢諭吉らの影響を受けて、開拓事業に関心を抱く。彼は明治十四年に初めて北海道を調査し、その翌年には晩成社を組織して、十勝国下帯広村(オベリベリ)という所に移っていく。そこで早速開拓を開始するも、冷害やら洪水等で事業はかなり困難を極め、その殆んどは失敗に終わった。しかし十勝原野の礎になった彼の功績は、極めて大きいものがあった。不屈の開拓精神―。それこそは正に、拓聖の名にもふさわしい生き方である。

著者等紹介

波村雪穂[ハムラユキホ]
東京都出身。新劇団「現代座」文芸演出部・演出助手。「東宝株式会社演劇部」日劇制作室。舞台監督兼演出助手を経て後、映画に転向。「劇映画」「TV映画」「教育映画」「記録映画」。演出作品多数。現在は執筆に専念の身
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。