内容説明
ゲームが大好きな高2の芹香。ある日突然、芹香の携帯電話が壊れ、画面に「リアルゲーム」という表示が現れる。芹香は気味の悪さに怯えつつも、なぜかそのゲームに惹かれ、登録してしまう。だが、軽い気持ちで始めたゲームは、現実とリンクして次々と恐ろしい出来事を巻き起こす「死のゲーム」だった…。背筋も凍る、想定外のラストは必読!
著者等紹介
西羽咲花月[ニシワザキカツキ]
ケータイ小説サイト「野いちご」にて執筆活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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