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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
15
かなりインパクトがある!差別を受けた側の執念、怨念がすざまじい。こういう時代だから、どうしようもないというのもあるけど、やられた方は忘れられない。読み終わって、改めて、題名見ると戦慄。他の作品も読んでみる。2014/10/15
活字スキー
14
【おれはおのれらを皆殺しにしてやるのだ】穢多の生まれながら剣の道で立身と部落解放を願った男は、門弟たちからの軽蔑と師の裏切りによって逆上し復讐の鬼と化す。1962年、貸本店向けに発表されるも抗議があり回収、絶版となっていたものが40年以上を経て復刊。一部伏せ字となってはいるが、両手足を失い、まさに“血だるま”となっても復讐に燃える主人公の怒りの凄まじさに圧倒された。その戦いぶりはどちらかと言うと“芋虫”か“ツチノコ”の方が近いと思うけど。【正保元年 甲申の歳 八月の夜……勝負は凄絶且つ奇観であった!】2024/12/08
ジョニーウォーカー
7
1962年に貸本向け漫画として発行されたものの、その内容が部落解放同盟から抗議を受け、発禁・絶版となっていた作品が42年ぶりの復刊。作者の意図や物語の時代背景を無視した“言葉狩り”には反対だが、この壮絶な復讐劇を読むかぎり、もし自分が被差別部落出身者の立場ならやっぱりいい気はしないだろうと感じた。解説で復刊の立役者である呉智英氏も語っているが、そういう否定的な意見も含め、本書が表現や差別について考えるきっかけとなればいいし、純粋に物語としても十分読み応えのある作品だと思う。2009/08/03
koishikawa85
4
こんな傑作でありながら未だ一部が伏字なのか。迫力が半端ない。改作では明らかにパワーが落ちている。2022/11/20
辺野錠
3
壮絶。その一言に尽きる。体の一部を失っていっても復讐を続ける主人公の執念が鮮烈過ぎる。最後に行きつくタイトル通りの剣法も。最初に出るモブが気の抜けたタッチだが全然清涼剤になっていない。凄まじすぎて改作バージョンが相対的にパワーダウンしてる感が否めなかった。2024/12/08
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