内容説明
ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、PCエンジンよりお宝、隠れた名作、超カルトなゲームが満載。香山リカ、小島秀夫、雨宮慶太、高橋名人らが語る「わが心のゲーム」1万字インタビュー。ゲームはいかに進化していったか―ジャンル別ゲーム変遷史など、ゲームを見る眼が変わる画期的なガイドブック。
目次
お宝ゲームベストセレクション
ジャンル別ゲーム変遷史
レビュー編わが心のお宝ゲーム
番外編ゲームとインターフェースの華麗な関係
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
2
情報が盛りだくさんです。とりあげられているゲームも幅広いジャンルにわたっていて知らないゲームもありました。本書を読んでいて驚くのは1992年以降発売のSFCソフトの価格高騰です。1本1万円超えもあり当時の親御さんの苦労が忍ばれます。2014/11/19
jinrikiplane
1
字が小さい!目が疲れる。でもむちゃくちゃ濃い!/8bit~16bitまでをコアに扱った感じ。3D化へ向かっていた当時の状況へのアンチテーゼとも読める/インタビューが興味深い。若い小島監督や「メタルスレイダーグローリー」開発者とかは「お宝」と言っていいんじゃないか2009/06/30
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