感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
藤月はな(灯れ松明の火)
45
上巻はショゴスと中心に対し、下巻は異国の神話絡みと魔術学校がテーマになっている構成だと判明。道理で時系列が入り乱れている訳だ。そして当時の読者はジョン・サンストーンとモンテセコ伯爵夫人の遣り取りにヤキモキしながらも「早よ、結婚せぇ」と思ったに違いない。「黄金の小鬼」では敬意がない不届者は容赦なく、成敗するのに対し、そうでない者にはお茶目な一面を垣間見せる小鬼さんにトキメキました。「二重の呪い」は自分と瓜二つの存在に敵対するのではなく、共に助け合おうとするアンディ達は分身ものでは異色の展開だ。2026/03/06
Ribes triste
12
オカルト探偵サンストーンの活躍。偉大な魔術師なのに小悪党感が否めないソーンとサンストーンの想いびとモンテセコ伯爵夫人が再登場。チチャウ族の聖遺物にエスキモーの呪歌など盛りだくさんの8編。付録のウェルマン本人の作品紹介が面白い。最後まで楽しかったです。2025/11/11
gibbelin
2
ショノキンの親族という読者からの手紙もナイス。2025/09/01
彼方から
1
下巻は中心となる敵役がいるわけではないからより短編集という印象が強い。やはり読みやすく、ワクワクする印象。2025/09/10
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- RAVE(29)




