ナイトランド・クォータリー 〈vol.31(2023.01)〉 往方の王、永遠の王 アーサー・ペンドラゴンとは何者だったのか

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ナイトランド・クォータリー 〈vol.31(2023.01)〉 往方の王、永遠の王 アーサー・ペンドラゴンとは何者だったのか

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883754878
  • NDC分類 905
  • Cコード C0390

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rinakko

9
アーサー王をめぐる物語の短篇や抄訳を楽しんだ中で、とりわけアレクサンダー・レルネット=ホレーニアの『帽子の男』(抄訳)がとても気に入った。アーサー王伝説の特集に便乗してニーベルンゲン伝説を題材にした作品の紹介(ちょっと強引w)とのことだけど、同作者の『両シチリア連隊』が好きだったので、是非全訳を読んでみたい。2023/11/28

Akito Yoshiue

9
毎号クオリティが高い。次号も楽しみ。2023/01/14

5〇5

4
アーサー王、魔剣エクスカリバー、円卓の騎士、魔術師マリーン、それぞれに聞き覚えはあるものの一向に不案内です。今回の特集は、アーサー王伝説に関わる作品群の紹介ですね。特集の副題は『アーサー・ペンドラゴンとは何者だったのか』。これには、伝説であり、神話であり、民話であり、逸話である。と答えておきます。2024/04/10

健部伸明

1
全編力が入ってます。最新のアーサー王解説&物語本として編集されている上に、最古の古典まで押さえてます2023/01/13

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