内容説明
禁断のフェティッシュ。１９７０年代に単身でパリに渡り、独学で独自の世界を切り拓いてきた林良文の集大成となる作品集！自身の創作の信念を綴った随筆も収録。
著者等紹介
林良文［ハヤシヨシフミ］
１９４８福岡県に生まれる。１９７２東京、中央大学哲学科中退。１９７４単身で渡仏。以来パリ在住。１９７６独学で鉛筆デッサンを始める。１９７８パリ／ジャック・カザノヴァ・ギャラリーで初個展。以後、個展多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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むむむ4yyk
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去年個展をやった林良文の構造の原理。植物に乳房が実ってる裏表紙といい、科学者になる夢を持っていたということといい、ハンス・ベルメールを想起させる。相馬俊樹の美術館シリーズと一緒に読もう！2011/01/16
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