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目次
第1章 顧客の要求を漏れなく正確に定義するためには
第2章 要求工学から見た要求のライフサイクル
第3章 ゴール指向とは
第4章 ゴール指向による非機能要求定義
第5章 人間活動システムの要求定義とゴール指向
第6章 ゴール指向によるビジネス活動の要求定義
第7章 社会制度のゴール指向分析
第8章 まとめ
著者等紹介
山本修一郎[ヤマモトシュウイチロウ]
1979年、名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。同年、日本電信電話公社入社。2002年、株式会社NTTデータ技術開発本部副本部長。2007年、同社フェロー システム科学研究所所長。2000年、名古屋大学博士(工学)。ソフトウェア工学、Webデータベース連携、ICカードプラットフォーム、ユビキタスコンピューティング、情報システム統合などの研究開発に従事。2000年~2002年、電子情報通信学会知能ソフトウェア工学研究専門委員長。2003年、日本データベース学会ビジネスインテリジェンス研究会主査。2003年、社団法人TRON協会理事、XMLコンソーシアム理事。2002年、情報処理学会業績賞。2003年、電子情報通信学会業績賞。2004年、逓信協会前島賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。