気づきを促す対話型研修のススメ (改訂版)

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気づきを促す対話型研修のススメ (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 174p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883726202
  • NDC分類 336.47
  • Cコード C3034

内容説明

双方向コミュニケーションによって「やらされ感」を軽減し、参加者の「気づき」を促す対話型研修とは?その設計方法に加え、研修の「場を活性化」させるためのファシリテーション技術を解説。オンライン研修にも対応。

目次

第一章 なぜ対話型研修なのか(集合研修のメリット;社内研修の3類型 ほか)
第二章 研修設計の技術(対話型研修の基本フレーム;対話型研修設計の流れ ほか)
第三章 ファシリテーションの技術(対話型研修のファシリテーションとは?;「対話型研修のファシリテーター」の心構え ほか)
第四章 場づくりの技術(研修開始前の場づくり;アイスブレイクで場をほぐす ほか)
第五章 オンライン研修の技術(新型コロナウイルス蔓延をきっかけに;オンライン研修のメリット・デメリット ほか)

著者等紹介

島森俊央[シマモリトシヒサ]
株式会社グローセンパートナー代表取締役。上智大学理工学部卒。大家族主義・一人ひとりが経営者など経営理念を貫く出光興産株式会社に入社。法人営業・卸売営業・小売店舗の販売支援・ディーラーの経営支援(戦略立案・新規事業の立ち上げ・人事制度の導入・本社機能のアウトソーシング)・社員教育・仕入担当・物流担当・プロジェクトマネジャーなど数多くの実務を経験。その後、独立系コンサルティング会社の株式会社日本経営システム研究所にて戦略立案から営業の現場支援なども行い、クライアントの業績を上げることができる人事コンサルタントとして活躍。2007年取締役に就任。2008年株式会社グローセンパートナーを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Go Extreme

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対話型研修の特徴: 知識インプット 個人演習 グループ討議 全体共有 講師コメント 言語化 行動化の基本フレーム 発散と収束の繰り返しで気づき深化 講師はファシリテーター・気づきを促す役割 研修設計:ゴール設定 気づきポイント設計 効果的な問い設定 演習トライアル重要 ファシリテーション:受講者中心 場の雰囲気作り 効果的な質問 意見要約 視覚化 深掘りコメント 応用:オンンライン研修での対話 チャット ブレイクアウトルーム活用 実践型研修との組合せ 研修効果最大化 講師・受講者双方の成長促進 組織貢献2025/04/18

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