評価者になったら読む本―評価のための基本的知識を系統立って学ぶために (改訂増補版)

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  • サイズ A5判/ページ数 291p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883724673
  • NDC分類 336.43
  • Cコード C3034

目次

第1部 評価をどのように行うか(評価は管理職の本源的な役割;評価に対する意識を変えよう;評価のタイプ;評価の進め方;評価において陥りやすいエラー;評価者の心構え;フィードバック)
第2部 『トライアングル人事システム』での業績評価(トライアングル人事システム;評価項目の意味の解説;個人目標の評価)

著者等紹介

河合克彦[カワイカツヒコ]
(株)河合コンサルティング代表取締役。1967年京都大学経済学部卒業後、(株)富士銀行に入行。1980年(株)富士ナショナルシティ・コンサルティング(FNCC)。続いて、(株)富士総合研究所に出向し、経営コンサルティング業務に従事する。1997年(株)富士銀行退職。(株)河合コンサルティング設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わいわいく

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評価に関して、体系的に色々まとまってたんで、客観的な評価をするために注意することやら、評価→FB→目標設定→振り返りの流れを頭の中で整理するにはいい本。 毎回出てくる右側のページの図が古臭くて、分かりやすくしてくれてるはずがそんなに分かりやすくないので、無駄になっている。左だけでよい。2019/10/27

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