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内容説明
電子図書館サービスの普及をめざし図書館、著者、出版者、関連事業者等が対話を進めるための資料と解説を集成。
目次
1 電子図書館サービスの導入検討に向けて
2 2020年の電子図書館サービスの現状
3 2021年の研究の目的と意義
4 2021年の研究方法
5 2021年の電子図書館サービスの現状
6 考察
7 今後の電子図書館サービスの普及に向けて
8 引用文献
著者等紹介
吉井潤[ヨシイジュン]
1983年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科図書館・情報学専攻情報資源管理分野修士課程修了。現在、都留文科大学・日本大学・東洋大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きゅー
7
全国の公立図書館へ向けて電子図書館サービスに関する質問紙調査を実施。その結果をもとに公立図書館における電子図書館サービスの情報共有と、サービス普及を目的とする一冊。内容としては現状報告がメインで、普及に関する部分は弱いと感じた。電子図書館の活用は図書館、利用者、自治体それぞれに利点はあるが、まだまだ改善の余地もあるようだ。例えば図書館に来館せず絵本を借りて子どもに読み聞かせするには最適のツールかもしれないが、調べ物をするにはメモ機能が貧弱で印刷できないのが困る。今後利用者の声で利便性は高まるのだろう。2022/10/31
スターライト
7
2021年10月に開催された図書館関連の大会で発表した内容を加筆修正の上、書籍化。これまで何度か電子書籍元年が言われたが、果たして電子図書館は「元年」を迎えているのか。新型コロナの蔓延により少なくない図書館が一時的な閉館を余儀なくされ、それを契機に電子図書館の開設に踏み切った図書館が増加したが、本書を読むとまだまだクリアすべき課題が多い。事前に予想されたことだが、やはりコンテンツに(数はもとより)魅力が欠けることと、コストが大きなハードルとなっているようだ。現状と課題を知るには好適の書。2022/08/04
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