目次
第1章 たとえ話し、約束、展望
第2章 実用的な正しい練習法
第3章 Prepare(準備)、Produce(創造)、Perceive(認知)
第4章 練習プラン・プロフィール
第5章 満足感が得られる公開演奏
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ake7🍀 積読本まだまだ消化中
6
読んでから少し間があいてしまった。もう一度再読する予定。コミック形式といえど、字はゴチャゴチャして少し読みづらい。が、内容は素晴らしい。フレーズごとに区切って部分練習、というのは勿論だか、その際音楽的な事にも細心の注意を払い、次は更に美しく弾けるように、という風に練習を重ねていく、というのが最も印象的だった。 分かっているようで分かっていなかったなぁと。言葉って大切ですね。2018/06/15
Sachi
6
どうして、本番で間違えちゃうのか?それは、間違えるよう練習してるからです。練習と演奏は違うということがよく分かるとても良い本でした。薄い漫画で面白く書かれていて、大切なことが詰まっているので、絶版は本当にもったいないなぁと思いました。全巻揃えます。2016/01/17
洋なし
0
3集はとてもためになった。同じところで何度も間違える練習をしている これをしないように心に刻んでピアノを楽しもうと思います🎹 プロフォンド先生ありがとう😊2024/04/25