目次
大国を見る視座―強さと脆さの両面を見抜く
人口―一人っ子政策でも13億から14億に
GDP―日本を抜き世界2位へ躍進する
一人当たりGDP―世界132位で巨大内部格差を抱える
所得・消費―生活は豊かになったが格差が拡大
産業構造―農業社会からのテイクオフの道半ば
農業・食糧―取り残された発展からの出口戦略
工業―「世界の工場」の実力
交通・運輸―ヒト・モノが急激に流動化
資源―「爆食」パワーが世界を脅かす〔ほか〕
著者等紹介
矢吹晋[ヤブキススム]
1938年福島県郡山市生まれ。1957年福島県立安積高校卒。1962年東大経済学部卒。東洋経済新報社記者、アジア経済研究所研究員を経て、横浜市立大学教授、2004年定年退職。現在、横浜市立大学名誉教授。(財)東洋文庫研究員、21世紀中国総研ディレクター、国際善隣協会理事、朝河貫一顕彰協会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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