感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takeakisky
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夏、エドワード二世の上演台本を読んだ時、買っておいた本。一本目、パリの虐殺。シャルル九世21歳。母、カトリーヌ・ド・メディシス。サン・バルテルミの虐殺。シャルルの死。三アンリの戦い。目まぐるしく事件が目白押し。王妃マルゴだって出る。ギーズ公といえば、悪の張本人という印象があるし、本作でも清々しいくらい悪役。暗殺されるまでは。歴史は勝った者が作る。二本目、エドワード二世。再読。内容がするする入る。再読で面白さが増す。三本目、マルタ島のユダヤ人。強烈な破滅的戯曲、バラバスに終幕まで否応なく引き摺られてしまう。2025/11/23




