内容説明
仏教と医学の融合！免疫療法に革命をもたらした「病気の原因はストレス」説は実は仏教二五〇〇年の歴史の中で、すでに説かれていた！人間の原点に帰り奇跡を呼ぶ一冊。
目次
第１章 医学的見解・仏教的見解・現社会的見解（免疫力とは；自律神経とは何か ほか）
第２章 体験談・証言手記（白血病・膠原病・ガンを救う生き仏・御聖祖羅門様との出会いと救い；絶体絶命の脳梗塞から奇跡の生還、そして後遺症もなし ほか）
第３章 御聖祖羅門の幼少の頃
第４章 対談（病気を「治す」医者、病気から「救う」宗教家；科学的な根拠を頼る人々 ほか）
第５章 霊現象の真実とウソ（一般的な霊現象について；家相について ほか）
羅門仏聖界聖霊界十六観摂理真言和訓
著者等紹介
岩満羅門［イワミツラモン］
１９４６年に岐阜・金華山の麓、長良川河畔にて、聖観世音菩薩と十三仏より啓示を受け、神秘なる「超霊力」「超命力」の御力を授かる。日本唯一の超霊力、超命力者として活躍し、「大霊学摂理教義真理論」の権威である。一方で海外情勢にも明るく、世界の文化、芸術等に精通。現在、宗教家、華道家、書道家、社寺仏閣建築家、俳人など多方面に才能を発揮しているほか、超霊力・超命力に関する書籍も数多く世に送り出しており、人々にパワーを授けることができる、唯一の人物である
菅野光男［カンノミツオ］
医学博士
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