健康ブックス
ガンに一番効くアガリクスは何か―ガンの苦しみから解放された患者30人の証言

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883582167
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

数多くのアガリクスの中で、いわゆる即効性アガリクスが、特に有効成分を完全に近いレベルで温存しているのはなぜか?従来のアガリクスが及ばない優れた抗ガン作用の謎に迫る。

目次

監修の言葉 医療現場でサプリメントへの期待が高まっている
プロローグ 取材レポート・国際シンポジウム「キノコと免疫」―「即効性アガリクス」の多様な薬理作用をさぐる(科学研究が進むキノコの薬理作用;代替医療の先進国アメリカでは;ガンになる人、ならない人 ほか)
第1部 30人が証言 こんなすごいアガリクスがあった!(肺腺ガン―6カ月で症状が改善。メシマコブから「即効性アガリクス」に替えてよかった;肺扁平上皮ガン―「即効性アガリクス」を選ばなかったらと考えるとゾッとする;肺ガン―脳に転移したが、1年たっても元気な父 ほか)
第2部 検証 ガンに一番効くアガリクスは何か(アガリクスが選ばれる理由;β‐グルカンだけではガンは治らない;信頼できるアガリクスはここが違う ほか)

著者等紹介

師岡孝次[モロオカコウジ]
東海大学名誉教授/医学博士。1930年東京都生まれ。60年、慶応義塾大学大学院博士課程修了。慶応義塾大学助教授、東海大学教授を歴任後、80年ウィンザー大学客員教授(カナダ)、93年より中国の医学最高権威である国立中国医科大学顧問教授に就任、現在に至る。生活習慣病、免疫学の研究権威として著名。また、厚生労働省が許可している「特定保健用食品」の正しい利用指導のために、講演、テレビ出演等幅広く活躍。医療評論家として国際的にも人気が高い。日本健康科学学会名誉会員、健康回復学会理事。日本医師会平成9年度優功賞受賞
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