内容説明
品質のよいローヤルゼリーとは、その効果が単に滋養強壮、疲労回復、体質改善だけにとどまらず、ガン・心臓病・糖尿病などの「重度の病気」を治す力をもっているもの。本書は「最高のローヤルゼリーを選ぶ」ために取材、刊行されたものである。
目次
第1章 最高のローヤルゼリーでガン、生活習慣病が治った!(子宮体ガン;悪性リンパ腫 ほか)
第2章 最高品質のローヤルゼリーとは?(40年以上も前からローヤルゼリーは強い支持を集め続けてきた;ローヤルゼリーの普及に立ちはだかる“壁” ほか)
第3章 最高のローヤルゼリーはなぜこんなに効くのか(女王蜂の特別食、ローヤルゼリーの神秘;40種類以上の栄養素をバランスよく配合 ほか)
第4章 ローヤルゼリーQ&A(ローヤルゼリーの飲み方を教えてください;ローヤルゼリーのかしこい選び方は? ほか)
著者等紹介
久郷晴彦[クゴウハルヒコ]
薬学博士・健康科学研究所所長。1926年岐阜県生まれ。1953年京都大学医学部薬学科卒業。薬学博士。ヘルスサイエンスドクターとして世界各国を訪ね、生活習慣病(成人病)予防や、免疫、健康食品等について研究をかさねる。ローヤルゼリーについても高い見識をもち、研究を続けている。保健食品開発を長年手がけ、生活習慣病予防の食事、腸内細菌正常化などの研究や指導にあたる。現在、IHS健康科学研究所所長として、講演、執筆、『おもいッきりテレビ』などのテレビ出演等に幅広く活躍中。栄養保健食品開発の権威者として、また免疫学や薬害研究としても著名
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