生・発酵アガリクスが末期ガンに効いた―真実の証言集 驚異的な制ガン効果をもたらした乳酸発酵の技術

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883581115
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

余命3~4カ月と宣告されてから、はや3カ月が経ちました。先日、最後の検査があり、ガン細胞が跡形もなく消えてしまったという報告を受け、明日退院することになりました。先生も「どうして、松田さんのガンがなくなったのか不思議です。医学の常識では測りしれません」と首をひねっていました。―「生」がいちばん効いた!末期の肺ガンから生還。

目次

第1部 発酵アガリクスでガンが治った―30人の証言
第2部 徹底検証―なぜ発酵アガリクスはガンによく効くのか(アガリクスの驚異;ガンは不治の病か;免疫力を高めるアガリクス;アガリクスは生がいちばん;もう一つの長寿の秘密ケフィア;ケフィアの驚くべき薬効が明らかに;発酵アガリクスで効果は倍増する;アトピーをはじめとするアレルギー性疾患にも有効)

著者等紹介

小松靖弘[コマツヤスヒロ]
1941年東京都生まれ。医学博士。1964年東京農工大学農学部卒業。77年~78年Department of Cell Biology,Auckland University(New Zealand)留学J.Marbrook教授のもとで細胞免疫学を学ぶ。79年~85年順天堂大学医学部組織培養研究室にて、抗ウイルス剤、インターフェロン誘導剤に関する研究に取り組む。84年順天堂大学医学部にて、インフルエンザウイルス感染細胞特異的細胞傷害リンパ球の誘導に関する研究で学位授与。93年より東京女子医科大学東洋医学研究所、筑波大学医学系東洋医学、大分医科大学薬理学教室にて非常勤講師を歴任。2000年4月現在、金沢医科大学血清学教室にて非常勤講師を務める。職歴:東京農工大学を卒業後、大手製薬企業、大手食品企業の研究部門にて新薬開発研究に従事し、84年から大手漢方薬企業にて、漢方薬の薬効薬理研究に注力し今日に至る。専門分野は免疫薬理学・アレルギー学であるが、広く漢方薬の薬効薬理研究を手がけ、本分野の研究では指導的役割を果たしている研究者の一人として知られる。和漢医薬学会評議員、獣医東洋医学研究会副会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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