目次
1 児童美術(いわゆる「豆天才」;児童美術の目的;指導;教師;現実の教師 反対論;児童美術と思春期;ガイダンス;評価の問題;欧米の児童画と日本の児童画;将来のプログラム)
2 児童画の見方(見方;日本と世界の比較;指導;各論;教師)
3 子どもの創造力(児童画;教師;運動;メッセージ)
著者等紹介
久保貞次郎[クボサダジロウ]
1909年足利市にうまれる。1933年東京帝国大学文学部教育学科卒業。1937年東京帝国大学大学院修了。1938‐39年児童美術研究のため、アメリカ・ヨーロッパを旅行。1952年創造美育協会設立。1959年跡見学園短期大学で「児童美術」「美術鑑賞」の講座を担当。1961年日教組第10次全国教育研究集会に講師として出席。1977年跡見学園短期大学学長。1986年町田市立国際版画美術館館長。1996年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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