目次
第1章 措置制度と人権
第2章 措置と契約時代の利用者の権利と職員の役割
第3章 子ども、障害者、高齢者の事故―利用者の生命、身体の安全とリスクマネジメント
第4章 高齢者の生活の安定と人権―自己責任と公的責任の間で
第5章 利用者の人権とは何か―人権の歴史からみた利用者の人権
第6章 人権からみた社会福祉の法
第7章 憲法が変わると個人、家族の生活はどう変わるか
著者等紹介
高野範城[タカノノリシロ]
1945年北海道に生まれる。1970年弁護士登録。現在、高野法律会計事務所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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