内容説明
意識と遺伝子の相互作用から「精神原子核」、「精神DNA・RNA」の誕生、そして、「仏教遺伝子」の誕生まで、生命・人類の根源について、一般の読者にもわかりやすいよう図解入りで説明!精神科学の新時代を拓く「大変革の哲学」シリーズ第2弾登場です!第二回碧天文芸大賞(ノンフィクション部門)出版化奨励作。
目次
意識と遺伝子の相互作用
意識と脳
クオークと空質・空子・3超極素子の関係と精神原子核の誕生
DNA・RNAと空質・空子・3超極素子の関係と精神DNA・RNAの誕生
意識と万能細胞
超電導物質からの精神エネルギーの考察
微生物と精神遺伝子との関係
意識波と電磁波の関係
太陽系第3惑星地球号の誕生と生命の起源
驚異の小宇宙人体と遺伝子間空間との関係〔ほか〕
著者等紹介
西山勝敏[ニシヤマカツトシ]
1949年兵庫県生まれ。本名・趙炳烈。近畿大学原子炉卒。大元スレート株式会社退職後、仏教科学研究会会長、山勝総合研究所代表者、仏教科学研究学会主宰、山勝総業代表者
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