内容説明
半世紀にわたり全国の女性の声を集め続けた情報誌『あごら』とその運動の軌跡。
目次
4 1991年~1995年・159号~213号(ピース・ピルグリム(戦後の湾岸)
一九九一年夏(戦後四十六年) ほか)
5 1996年~2000年・214号~263号(気がつけば二十五年;「わたし」の声が届かない「わたし」の心が押しつぶされる ほか)
6 2001年~2005年・264号~303号(ミレニアムの国際女性フォーラム;ついに裁かれた「日本軍性奴隷制」 ほか)
7 2006年~2012年・304号~335号(私にとっての十二月八日;イージス艦と沖縄と ほか)
1 ~ 2件/全2件