現代に生かす竹資源

個数:

現代に生かす竹資源

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月05日 12時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 217p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784883402403
  • NDC分類 653.8
  • Cコード C0061

目次

序章 里山保全の変化と竹資源の利用
第1章 竹の代表的な種類と竹資源の用途
第2章 エコ素材としての竹のバイオマス利用
第3章 竹資源を生かし地域活性化をはかる
第4章 食用タケノコと竹材の伝統的な利用
第5章 竹林の有効活用と環境保全の意義

著者等紹介

内村悦三[ウチムラエツゾウ]
1932年、京都市生まれ。京都大学農学部林学科(造林学専攻)卒業。農林省林業試験場(現在の独立行政法人 森林総合研究所)などを経て大阪市立大学理学部教授、および附属植物園園長、日本林業技術協会技術指導役、日本林業同友会専務理事を歴任。現在、竹資源活用フォーラム会長、富山県中央植物園園長、日本竹協会副会長、竹文化振興協会常任理事、地球環境100人委員会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品