ペットのための遺言書・身上書のつくり方

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  • サイズ A5判/ページ数 78p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883402205
  • NDC分類 645.9
  • Cコード C2045

目次

序章 ペットが困らないように(残されたペットの行く末は…;最期まで責任を持って守るために)
第1章 遺言書の種類とつくり方(通常の遺言書には3種類あります;「自筆証書遺言」のつくり方 ほか)
第2章 「もしも」の場合に備えて(万が一に備えておくと安心;前もって飼い主候補を決める際の注意点 ほか)
第3章 新しい飼い主となる方へ(迎える準備と当日の注意点;無事な再出発にむけて)

著者等紹介

高野瀬順子[タカノセジュンコ]
1954年3月、横浜市生まれ。フリーランスライター。雑誌での人物クローズアップ記事をメインに動物関連記事、人間の家庭の医学やベジタリアン料理等の記事、エッセイ執筆、漫画原作、占い記事リライト、作詞、有名人の書籍構成など幅広く手がけている

越久田活子[オクダヒロコ]
1976年、獣医師として夫と共に「おくだ動物病院」(横浜市)を開業。犬猫のほか、鳥類、ウサギ、げっ歯類などのエキゾチックペットの診療に携わり、現在に至る。動物の自然治癒能力を重視し、それを助ける治療として鍼灸、漢方、レーザー照射治療、ホメオパシー、Tタッチなどホリスティック(代替、総合)医療を実践。また、問題行動のカウンセリング、治療、併設のトレーニングジムでのしつけ方教室も行っている。バッチホリスティック研究会、日本ホメオパシー医学会、日本ホリスティック医学協会などの会員、日本伝統獣医学会、優良家庭犬普及協会の理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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