CASE時代―新たなモビリティの道を探る

個数:

CASE時代―新たなモビリティの道を探る

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月26日 03時23分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883392537
  • NDC分類 681.1
  • Cコード C0065

内容説明

自動運転をはじめとするモビリティ革命で、日本が対峙する超高齢化社会の解決へ。国と地方、官と民が連携し、地域社会のまちづくりに役立てるべく、世界に先駆けた実証モデルの構築が期待される。

目次

第1章 巻頭言(自動運転によって広がる、超高齢社会に対応したまちづくり)
第2章 霞が関の取り組み(新たなモビリティの道を探る;自動運転の実現に向けて、各種実証実験を推進 ほか)
第3章 先進自治体の取り組み(愛知県における自動運転実現に向けた取り組みについて;2030年、「広島を自動車の聖地に」するため、産学官の連携組織を設立 ほか)
第4章 有識者の解説(「空飛ぶ車」―実現へ向けて、一歩を踏み出す時;日本が先導する、パーソナルモビリティの未来について ほか)
第5章 関連企業の取り組み(交通を活性化し、地域住民の意識を高める交通まちづくりを提唱;好調なインドでのコンパクトカー生産を軸に、顧客にとって価値ある車づくりを目指す ほか)

著者等紹介

鎌田実[カマタミノル]
1959年3月22日生まれ、神奈川県川崎市出身。東京大学工学部機械工学科卒業。同大学院工学系研究科舶用機械工学博士課程修了(工学博士)。1987年財団法人日本海事協会技術研究所研究員、1990年東京大学工学部舶用機械工学科講師、1995年同工学部附属総合試験所助教授、1998年同大学院工学系研究科産業機械工学専攻助教授、2002年同大学院工学系研究科産業機械工学専攻教授、2009年同高齢社会総合研究機構機構長・教授、2013年4月より東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻(兼高齢社会総合研究機構兼工学部機械工学科)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

0
Connected Autonomous Shared & Services Electric。専門的な用語は、頭になかなか入ってきにくいが、国、地方自治体、関連企業等が自動運転等に向けて協調的に取り組んでいることは理解できる。世の中の構造を変え得る動きとして注目していきたい。 2018/12/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13234898
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。