目次
第1章 柴三郎誕生~21歳―小国郷の庄屋の家柄だが、武士の血が流れている
第2章 柴三郎21~30歳―医師を目指し、東京の医学校へ入学
第3章 柴三郎30~32歳―伝染病研究に舵を取る
第4章 柴三郎32~39歳―ドイツ留学で最先端の学術世界を知る
第5章 柴三郎39~41歳―私立伝染病研究所の設立までの経緯と使命
第6章 柴三郎41~52歳―研究開発事業と行政との連携
第7章 柴三郎47~65歳―衛生行政の体制強化と衛生観念の普及
第8章 柴三郎61~78歳―信念を貫き、北里研究所を創設
著者等紹介
森孝之[モリタカユキ]
学校法人北里研究所北里柴三郎記念室、医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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