古民家の調査と再築

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  • サイズ B5判/ページ数 539p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784883386604
  • NDC分類 521.86
  • Cコード C2052

目次

1 はじめに
2 環境問題
3 古民家について
4 伝統構法の各部位
5 在来工法について
6 構造材について
7 古民家の調査方法
8 再築・新民家について

著者等紹介

川上幸生[カワカミユキオ]
コミンカニスト。一般社団法人住まい教育推進協会会長、建築士。1967年大阪生まれ。阪神淡路大震災の復興に携わった後23年前に愛媛県松山市へ移住。「古民家鑑定士」の教本作成や講師の育成、講習や講演などを通し古民家という地域の住文化を次世代に継承する活動をしている。空き家を発生させない住教育の推進にも力を注いでいる。愛媛インテリアコーディネーター協会の相談役なども兼任、古材の専門家として裁判所鑑定員にも登録されている。ケイズデザイン二級建築士事務所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

zac

0
伝統工法、在来工法の各部位を図や写真で細かく示している。2025/04/11

やんぬ

0
資格勉強用。2020/03/14

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