内容説明
２００２から２０１５までの各バージョンに対応した唯一のリファレンス書籍。機能から引ける操作ハンドブック。単元ごとに操作・コマンド・使用例を詳細解説！実画面と使用例が満載。概要、ポイント、操作、図例、参考欄で、すばやくマスター！基本機能クイックＩＮＤＥＸ＆コラムＩＮＤＥＸでさらに引きやすさＵＰ！
目次
第１章 ＡｕｔｏＣＡＤ ＬＴの基礎
第２章 図面の開始
第３章 表示の操作
第４章 作図補助機能
第５章 図形・文字の作成
第６章 図形・文字の修正
第７章 寸法の記入と編集
第８章 画層の作成・管理
第９章 印刷レイアウト・入出力
第１０章 ツール・３Ｄ・管理
著者等紹介
猪股志夫［イノマタユキオ］
東京都浅草出身。青山学院大学卒。伊藤忠テクノサイエンス技術統括課長、大手ＣＡＤソフト開発会社営業技術マネージャーを経て独立。現在、株式会社ニュートンシステムズ代表取締役。米国カリフォルニア州のヒューズ航空機会社にて世界初のレーザおよびＣＡＤ／ＣＡＭシステム技術を修得後、国内外でＣＡＤ／ＣＡＭ／ＣＡＥ／ＰＤＭの販売・技術に従事。現在、３次元および２次元のＣＡＤ／ＣＡＭ／ＣＡＥシステムを中心とした販売・技術・コンサルティング業務および、設計支援、ＣＡＤ／ＩＴ／ビジネス関連マニュアルの企画・制作、先端技術翻訳、デザイン広告、ソフトウェア開発、ハードウェア開発など多方面で活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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