内容説明
膨大なビジネスデータから判断を導く見えないデータが見えてくる奇跡の分析術。売り上げ、財務諸表、マーケティング…どんなデータもこれ1冊で簡単分析。
目次
第1章 初めてのピボットテーブル(とにかくやってみよう―ピボットテーブルは簡単;これだけは知っておきたい前提知識)
第2章 さまざまな集計表を作る(小計と総合計を求める;クロス集計表を作る;必要な集計結果だけを表示する;集計の方法を変更する)
第3章 ピボットテーブルの体裁を整える(ピボットテーブルのデザインを一括して設定する;セルの書式を個別に設定する;ピボットテーブルを並べ替える;ピボットテーブルの印刷設定を変える)
第4章 ピボットグラフでデータを可視化する(ピボットテーブルのデザインを一括して設定する;グラフの種類を変更する;グラフのレイアウトや表示内容を変更する;グラフの書式を変更する)
第5章 ピボットテーブルの設定と活用
著者等紹介
羽山博[ハヤマヒロシ]
京都大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業後、NECに入社。ユーザーや社内要員のコンピュータ教育を担当。NECを退職後、テクニカルライターとして独立。書籍や各種の雑誌にアプリケーションの使い方からプログラミングまで幅広く執筆。2006年に東京大学大学院学際情報学府(博士課程)単位取得後退学。現在、有限会社ローグ・インターナショナル代表取締役、日本大学、お茶の水女子大学、青山学院大学、東京芸術大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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