ACC日本のクリエイティビティ〈2023〉

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ACC日本のクリエイティビティ〈2023〉

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  • サイズ A4判/ページ数 541p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784883355952
  • NDC分類 674.059
  • Cコード C3002

目次

フィルム部門
フィルムクラフト部門
ラジオ&オーディオ広告部門
マーケティング・エフェクティブネス部門
ブランデッド・コミュニケーション部門
PR部門
デザイン部門
メディアクリエイティブ部門
クリエイティブイノベーション部門

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

1
民放をあまり観ないし、観たとしてもCMを飛ばすことが多いので、よく知らなかったりピンと来ないCMも多いが、どのようなものが流行っているのかというのは何となくわかる。宣伝会議の年鑑等に出てくるCMは同じスポンサーのものに偏っているような印象はある。図書館の内容紹介は『2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのフィルム、ラジオ&オーディオ広告、マーケティング・エフェクティブネス等各部門の受賞およびファイナリスト作品を掲載する』。 2024/05/15

abaoaquagga

0
テレビ/ラジオ/新聞/SNSに触れない暮らしを続けるうち、人は浦島太郎になる。2023年の広告における優秀作をまとめた本書、いやはや、全てが初見だった。もっとも、おかげで新鮮な気分で読めたから結果オーライではある。前半は広告本体のみを写真及びテキストで掲載、後半から制作コンセプト等が加わる形式。はなから言葉で勝負するラジオCMは、テキスト単体でも面白いものが多い印象。流行をリハビリするつもりで手に取ったのだが、2023年が過去である時点でもはや手遅れ。竜宮城へ帰らせていただきます。2024/07/21

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