先読み広報術―1500人が学んだPRメソッド

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先読み広報術―1500人が学んだPRメソッド

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  • サイズ 46判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883355716
  • NDC分類 674
  • Cコード C2063

内容説明

情報収集からリリース、SNSまで掲載から逆算して考える。ChatGPT広報活用を解説!!

目次

第1章 広報発、お茶の間にリーチする話題はこうつくる
第2章 広報の基本はメディアの行動原則を知ることから
第3章 中小企業にも地方にも取材が来る、記者へのアプローチ
第4章 つくり方から届け方までプレスリリース完全攻略
第5章 メディア露出の効果を最大化 自社サイト、SNS活用法
第6章 小さな成果を積み重ねる広報レベルアップ術
巻末付録 現場の悩みを解決!広報Q&A

著者等紹介

長沼史宏[ナガヌマフミヒロ]
アステリア株式会社執行役員コミュニケーション本部長。東北大学特任准教授(客員)・コミュニケーションアドバイザー。広報勉強会@イフラボ主催者。大手メーカーで10年以上、広報・IR担当としてのキャリアを積んだ後、2015年に新興IT業界へ転身。テレワーク、LGBT、FinTechなど旬の話題に絡めたPRを通じて“お茶の間”にリーチする話題づくりで実績を重ねる。最近では、技術の普及・生態系の保全・働き方改革に取り組む各種団体で理小などを務め、社会啓発につながるPR活動も展開中。2017年1月に開講した広報勉強会@イフラボでは自らが講師として200回以上の講義を行い、約1,500人の広報担当に、“お茶の間にリーチする露出戦略から逆算した話題づくり”の極意を伝えている。2023年4月から、東北大学のコミュニケーションアドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とよぽん

43
NPO法人の活動に関わって、必要な人に必要な情報を届けることと、多くの人に活動への関心をもって賛同してもらうことが大切だと感じるようになった。そこで、この本にヒントを求めたのだが、自前のSNS発信が強力な手段であるということが印象に残った。さて、それをどうやって実行していくか、それが新たな問題。2023/10/07

とし

4
どこかの研修や何かで見たことが多いが復習として読みなおすのには丁度良い文量🙆‍♂️2024/01/04

はち

2
@80 専任でやれれば楽しいかもな。やれることは山程ある。2023/08/04

たかしぃ

1
広報の役割や業務内容など、一通り説明された一冊。広報に所属している人はもちろんの事、リリースよく出す部署の方へ。2024/01/23

おんぶ

0
基礎的なPRの目線を、噛み砕いて説明してくれている。 後半のSNS領域の章に記載があるオウンドメディアの運用について「自社のことを語らない」はとても興味深く、有効的と感じた。 本来広報は「社会と企業をつなげる仕事」とのこと。エゴイストにはできない仕事か。2024/11/21

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