内容説明
新しいアイデアは「捨てる」ことから生まれる!あなたを縛る「常識」「思い込み」を疑い、新しい発想のヒントを得る、デジタル時代のミニマル企画術。
目次
第1章 「課題」を見つける―本当の課題の探し方(「オリエン」を捨てよう;「目標」を捨てよう ほか)
第2章 「情報」を集める―デジタル時代のリアルを探そう(「情報」を捨てよう;「壁」を捨てよう ほか)
第3章 「企画」を立てる―「捨てる」ことでアイデアは広がる(「自分で考える」を捨てよう;「いつものチーム」を捨てよう ほか)
第4章 「実現」する―どうやって説得し実現していくのか?(「包装」を捨てよう;「プレゼン」を捨てよう ほか)
著者等紹介
堀宏史[ホリヒロシ]
広告クリエイター。1993年慶應義塾大学経済学部卒。カンヌライオンズ、アドフェスト、ロンドン広告祭、クリオ、東京インタラクティブアドアワードグランプリ、文化庁メディア芸術祭グランプリ、モバイル広告大賞など受賞歴多数。カンヌライオンズ、スパイクス、アドフェスト等で審査員を務めるとともに、adtech等の国際カンファレンスでスピーカーとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。