最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方

個数:

最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月25日 20時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 249p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784883354658
  • NDC分類 674
  • Cコード C2063

内容説明

目を引く、簡潔に伝わる、面白い!リリースが1本あれば資料作成が効率化できる。20社のリリース事例を掲載。

目次

リリースはビジネスの万能ツールである
第1部 導入編(リリースとは何かを知る;リリースのポテンシャルを知る;職場でのリリースの使いこなし方を知る;リリースの基本的な書き方をマスターしよう ほか)
第2部 実践編(日本橋高島屋―撮れる画を想像させ取材を誘致;赤城乳業―独自スタイルでメディアの心をつかむ;カレー大學―市民大大学に取材殺到;ザッパラス―思わずメディアが体験したくなるリリース ほか)
おわりに 働き方改革の時代にこそ必要な仕事術

著者等紹介

井上岳久[イノウエタカヒサ]
井上戦略PRコンサルティング事務所代表。戦略広報プランナー。横濱カレーミュージアムに立ち上げから携わり、2002年にプロデューサーに就任。PRを主体としたマーケティング戦略を用いてV字カーブで復活を果たしフードテーマパークNo.1の座に成長させた。2006年に退任。現在は年間100以上ものイベントを実施し1週間に2回以上のリリースを配信するなどの様々なPR戦略を独自に展開する。また、かレー界の第一人者として年間100以上の媒体に出演。慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とふめん

7
広告チラシ、企画の書き方解説書。ターゲットを分けて書き方のポイントがまとめられており、ブログにも役立ちそうだった。2022/12/11

Танечка (たーにゃ)

1
いろいろな企業のニュースリリースの実物が見られて面白く、参考になった。ただ、第一部と第二部で出てくるニュースリリースが一緒で、説明も被る部分が多かったので、とても冗長だった。2023/03/22

うぱこ

0
僕が知らないだけでみんなニュースリリースとか見るの?2024/03/08

T

0
ニュースリリースの書式を社内文書にも利用することで業務効率アップ、というのが主題のようでいて、その点の掘り下げは浅め。 「書き方」については豊富な事例と具体的な説明でわかりやすいが、一冊の本の中でネタの使い回しをして全く同じことを2回言うのは、読んでいてちょっと萎える。2023/04/14

呑司 ゛クリケット“苅岡

0
受け手に100%の裁量権があるにも関わらず、15秒しか見てくれないことは、よく知られている。それでも読んで欲しいと思い、人は文章を書く。そんな時に頼りになるのがリリース汎用法だと解説している。著者がカレーミュージアムで広報を少人数でやっている内に編み出した方法だと述べているが、頭括構成法は、この手の文章にはかなり使われていると思う。何より文章は相手に伝わることが全てなので、書き方の研鑽はさらに続けたいと思う。2022/05/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13651192
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。