内容説明
これからのビジネスに必要な基礎知識をテーマ別にわかりやすくまとめました!この1冊で現代の宣伝広告の基礎と最先端がわかる!
目次
はじめに マーケティングとデジタル時代の宣伝広告
第1章 宣伝広告の企画
第2章 宣伝広告の役割と担当者に求められること
第3章 コミュニケーション・キャンペーンとクリエイティブ・マネジメント
第4章 メディアプランニング
第5章 宣伝広告とクリエイティブの判断基準
第6章 テクノロジーとマーケティング
第7章 広告の評価基準と効果測定
第8章 宣伝広告の法務
おわりに 社会における宣伝広告の意義
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
GASHOW
5
広告主となる立場と広告代理店となる立場の両者にとって整理ができる内容。アイドマからはじまりアイサスなどの社会変化についても書かれています。2016/10/20
たまご
1
包括的に書かれてて、頭の整理にちょうど良かった!後半は特に…だけど前半2章が良かった。自分のしてた仕事が全体の中のどこなのか、他にどんなことを知らないといけないとかヒントをもらった。実践はまだだから、とりあえず学ぶ。2018/06/23
飯塚豊
1
マーケティングとデジタル時代の宣伝広告についての基礎知識だったけど、学ぶことがあった。自分の組織だったらという視点を持って読んでいくといくつかアイデアもひらめく。2016/09/25
kj24
0
POEマトリックスにおけるコミュニケーションデザインと担当部署は要チェック カスタマージャーニーの使い分け。アイドマ、アイサス、シップス。ターゲットとゴールをイメージし、その上で認知率理解率等のKPIを設定。 KPIの決定観点は①行動まで広げて検討すること。態度変容だけでなく、検索等も絡める②因果関係に仮説を持つこと。何と何の関係が相関あるのか?サイト訪問と来店?認知度と売上? 広告の評価は①ターゲットへの到達②メッセージの伝達の2視点が必要2019/07/28
Kuma Shio
0
良くまとまっている。時間をおいてまた読み返したくなる一冊。2019/07/07
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- 和書
- 鳥の行動生態学