満足買い。―買いたくなる・買い続けたくなる・話題にしたくなる ブランドをつくり出す満足のタネ

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  • サイズ B40判/ページ数 147p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784883352760
  • NDC分類 674
  • Cコード C2063

目次

第1の満足 出会いの満足(「感動体験」による満足;「ブランドの異なる一面との出会い」による満足;「ファンコンテンツとのコラボ」による満足)
第2の満足 利用の満足(「ブランドの新しい選択基準」の提示による満足;「生活者本人とブランドとの相性という基準」の提示による満足;「ほかのブランドとの相性という基準」の提示による満足)
第3の満足 ユーザー化の満足(「ブランドとユーザーの共創」による満足;「ブランドと社会の共創」による満足;「ブランドのユーザー同士の共創」による満足)

著者等紹介

石飛貴康[イシトビタカヤス]
株式会社アサツーディ・ケイ統合ソリューションセンターコミュニケーションアーキテクト本部。1980年生まれ。2005年慶應義塾大学大学院修了。同年(株)アサツーディ・ケイ入社。アパレル通信・スポーツ・食品など生活者周りのクライアントを多数担当。戦略をベースに、プロモーション・WEB・PR・CRなどのトータルキャンペーンの開発を得意領域としている。満足買い製作所創設者

和久井鉱一[ワクイコウイチ]
株式会社アサツーディ・ケイ統合ソリューションセンターコミュニケーションプランニング本部。1975年生まれ。2001年早稲田大学大学院修了。同年(株)アサツーディ・ケイ入社。入社当初より、エンターテインメント領域を中心に、多数クライアントを担当。現部署においては、リサーチ~戦略構築~プロモーションプランニングまでをワンステップで請け負う。2013年より、ADKゲーム&トイカテゴリーチームを率いる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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かりん

0
3:《満足をつくる下地作りとしての広告のあり方。》いわゆるひとつの代理店味付け。「広告コミュニケーションを活用して、生活者の満足が生まれやすい仕組みをつくっていく」という立ち位置は良いと思う。事例の中では、午後ティーのおにぎりに納得。→自分に対して買ったことの説明ができる。満足はブランドを(1)使ったとき、(2)見つけたとき/見つけ出したとき、(3)使っていることを他人から褒められたとき、(4)メディア等で評価されたのを見たときに生まれる。そのブランドが伝えたい“満足のタネ”を商品の評価軸にするための広告2014/08/02

ゆっぽん

0
内容が浅かった。まず「満足のタネ」の定義とそのネーミングがわかりづらい。こっから広告コミュニケーション考えるのは難しい。事例が多く出てるのだけどその設計についての説明は詳しくなく、上辺をさらっとまとめた学生にもできそうな本。なんでこれで人が動いたのか突っ込めてない。こんな本出してADKさんの考え方疑われないかな。大丈夫かな?って思えてしまうレベル。2013/03/23

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